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bike業界の現状分析を行いました。 [中小企業診断士]

中小企業診断士の仕事の一つに、経営診断というものがあります。

これは、人間でいえば「定期健診」「健康診断」のようなものですね。

一見うまくいっている会社でも、知らず知らずのうちに、メタボになったり、成人病にかかっていたりします。

そんな企業の病気のサインを早めに発見し、どうやって健康体を取り戻しつつさらに発展するかを、経営者と一緒になって考えるプログラムなのです。

あるバイク業界の会社を診断しました。

6名の中小企業診断士でチームを組んで、社長からのヒアリングを始めたのが6月末。

ここからスタートして、1ヶ月後に、経営診断報告書を提出します。

なかなかハードな日々になりますが、資料を集め、クライアント企業の現状を分析し、ある仮説を立てます。

ひょっとしてこうなんじゃないのか?

こんな方向へ行っているけど大丈夫かな?

メンバーが感じた直観的なリスクイメージが出発点になります。

その仮説を、証明するために公にされている各種のデータを集めて、分析します。


今回皆様にお知らせしたいのは、

2007年度二輪車市場動向調査報告書(PDF)


以下に、ホームページに発表されていたデータ分析です。

バイクが趣味の人なら、今さらな~~
と思われるかもしれません。

しかし、公的なデータが発表されると、それに基づいて政策が決定されたり、税制が変わったり、何かしら大きな変化が起こる前触れとなります。

ぜひ皆様の健康チェックもしてみませんか?

ニュースリリース- 2008年04月15日
2007年度二輪車市場動向調査の概要
1.市場調査活動について

二輪車市場の変化を捉えるため、隔年毎にアンケート調査を行っている。

2.2007年度調査設計の概要

(1)二輪車・新車ユーザー調査・ノンユーザー調査 調査地域 全国 全国(200地点)
調査対象 新車購入ユーザー 15才~79才の男女個人
有効回収数 5,057サンプル
(回収率:45.9%) 1,200サンプル
調査実施期間 2007年8月~9月 2007年8月


3.今回調査結果

●新車購入ユーザー調査


性年代別では、男性は「10代」「20代」の比率が漸減、女性は「10代」が減少しているものの「20代」は前回調査より1ポイント増加した。

需要形態は、「代替」が55%と過半数を占め、「新規購入」は18%と減少傾向にあるものの「再度購入」は15%、「増車」は11%と前回調査よりやや増加している。

購入車種の決定ポイントは、「スタイル・デザイン」「燃費のよさ」「扱いやすさ」の順。

使用用途は、「通勤・通学」48%、「買物・用足し」30%の順で高いものの、時系列でみると「通勤・通学」が減少傾向にあるのに対し、「買い物・用足し」は増加傾向を示している。

月間走行距離の平均は「254km」で、前回調査に比べ短くなっている(16km減)。

今後も二輪車に乗り続けたいという人は89%で、多くの人が継続乗車意向を示しており、前回調査に比べ、やや増加している。

環境変化時の継続乗車意向は、「駐車スペースがなくなった時」「経済的に余裕がなくなった時」に二輪車の保有を中止するという人が4割以上みられる。
●トピック調査〈二輪車市場の現状と将来像〉


《現状》


1980年代から始まった「三ない運動」(高校生がバイクを乗らない、買わない、免許を取らない)は継続されている状況が確認された。

2006年6月に施行された改正道路交通法により顕在化した二輪車駐車場不足は、首都圏の「駅前」「繁華街」でその影響が大きく、手軽な乗り物として通勤・通学、街乗りで利用されている二輪車の利便性が阻害されている状況が認められた。

ノンユーザーの二輪車イメージは「良い、悪いどちらでもない」とニュートラルな意見が多数だが、10代、20代前半の若い男性では二輪車に「良いイメージ」を持っている人が比較的多い。

ノンユーザーで二輪車に対するポジティブな意見では二輪車の「便利・使い勝手」「手軽さ」を、ネガティブな意見では「危険」「事故」「騒音」などの意見が多くあがった。

二輪車に良いイメージを持っているノンユーザーは、「テレビ番組」「新聞広告」「新聞記事」などマス媒体を通じ、二輪車に関する情報に接触していることが明らかになった。

ノンユーザーの男女とも若い世代で二輪車への関心が高く、関心層の過半数は「購入予定」「いつか購入」などの二輪車購入意向がみられた。                
《将来像》


二輪車ユーザーでは、消費を充実させたいものの中で、今後「二輪車の購入費」を充実させたい意向がみられた。特に10代、40代で比較的高い「二輪車の購入費」を充実させたい意向がみられた。

二輪車ユーザーがみる5年後の二輪車の使用頻度は、男性の40代前半、女性30代後半、40代で現在より増加する意向がみられた。10年後は全世代で使用頻度は減少するものの、男性の30代後半、40代前半、女性の30代後半の世代の減少幅は小さい。

二輪車ユーザーの二輪車の使用用途は5年後、10年後ともに「通勤・通学」用途が減少し、男性では「趣味・スポーツの足」「レジャーの足」「ツーリング」などの用途が伸び、女性では「買い物・用足し」用途が圧倒的に伸びる意向がみられた。

二輪車ユーザーがみる二輪車の5年後、10年後の利用利点は、「公共交通機関より自由に活動できる」「思い立った時すぐに出かけられる」など、二輪車の手軽さが多くあげられた。

二輪車ユーザーが二輪車に求める価値は、男性は「メーカーやブランド」など、女性は「気軽に乗っていけるもの」などをあげている。

二輪車ユーザーが次の二輪車を選択するポイントは、スクータータイプが「コンパクトさ」「簡単な運転操作」など、オンロードスポーツタイプが「出足・加速のよさ」「エンジンタイプ」、オフロードスポーツタイプ、ビジネスタイプが「耐久性」「軽量な車体」などをあげている。
2007年度二輪車市場動向調査報告書(PDF)



老舗の合併は新しいカオスを生み出す!ニューズ出版と三栄書房が一体になると!? [中小企業診断士]

三栄書房はオートスポーツとモーターファン。モトチャンプが元気ですね。http://www.sun-a.com/

ニューズ出版はF1速報でレースを追い、専門的な記事が多いですが、ファンはその知識の深さと写真の素晴らしさを支持しています。http://www.news-pub.com/

オートサロンの開催会社としても有名です。

両社ともに、最近はバイクや車以外の本が多くなっています・・・・・(=_=)

アクセサリーやファッションものも多く、若い読者が喜びそうな付録つきとか、写真もカッコいいですね。

 

それでも、僕たち昭和20年代生まれは、自分の青春を一緒に過ごした雑誌に愛着を感じます。

次はどんな新製品が来るのか、どんなメカが搭載されるのか。

マシンへの興味は尽きませんね。

商談相手のFさんは業界30年のベテランです。非常に博識で、心やさしい方です。

出版社の人は、どこへお邪魔しても、物腰柔らかく、品格の漂う方が多いですね。 

★中小企業診断士のブログはこちらに移行していますhttp://blogs.dion.ne.jp/seed55/


締め切りに追われ、連日深夜~~夜中に自転車は気持ちいいいいいい~~ [中小企業診断士]

私の仕事は、経営コンサルタントですが、最近は物書きの時間が非常に多くなっています。

特に、慣れないテーマでの講演会や、業種違いの執筆には立ち往生しています。

そんな時に非常に力強い助っ人は、図書館です。

豊島区立図書館は近所に4か所もあるうえ、中央図書館が最近新築されました。

www.library.toshima.tokyo.jp

 蔵書の中には、こんなモノがあっていいのか~~~~と驚くような高価な本や、名簿の類もあります。

締め切り前の時間がない時に行くと、後ろ髪を引かれるような思いで、ようやく書架を離れます。

きっと、ほっておいたら、開店から閉店まで、居座るでしょうね。

朝は開店30分前から並び始めます。

パソコン用の机が少なく、10人分くらいしかないからです。

受験生と、失業者と、退職者が、それぞれのボリュームゾーンを占めています。

パソコンで検索すると、思わぬ本が引っ掛かってきます。

その棚が、予想と反して、社会科学ではなく家庭だったりすると、そこでまた新しい出会いがあります。

まるで、人脈を紹介してもらったようで、次から次へと、新しいページが開いていきます。

書物の世界は想像と妄想の知的な遊びの世界でしたが、今ではデータを集める資料としての使用が多くなってしまいました。

もっと精神世界の遊び場として、新しい知的な興味との出会いの場所として、時間をたっぷり用意して、楽しみたいと思いました。

 

 


今年も秋の講演会やります。ぜひおいで下さい。来られない方には資料を差し上げます。 [中小企業診断士]

ここ数年、秋には必ず、講演会をやらせていたいだいております。

お題は、現代を表現する最新媒体「フリーペーパー」です。

参加費無料です。    お時間が許しましたら、ぜひお越しください。

当日ご参加いただけない皆様は、資料のご請求をメールしてください。

東商イベントカレンダー 東京商工会議所の事業やイベント情報をご案内
■イベント詳細情報
セミナー・講習会等 No:14295     セミナー・講習会等  一般無料    

「フリ-ペ-パ-の魅力と威力」
2007年11月27日(火)

 
 

■  全国で発行されている新聞や雑誌形式の無料紙誌は1万種を越え、発行部数も3億万部にせまり、その広告収入は有料雑誌に迫る勢いを見せており、急増するフリ-ペ-パ-の情報発信力や広告宣伝力を検証し、今後の動向を探ります

<セミナー・講習会等>

開催情報
イベント名: 「フリ-ペ-パ-の魅力と威力」
 
 
日時: 2007年11月27日(火)
14時00分 ~ 16時00分
場所: サンパ-ル荒川 4階 第2集会室
〒116-0002  荒川区荒川1-1-1
TEL: 03 -3806 -6531  
詳細内容: ①メディアの現状と印刷媒体の今後
②フリ-ペ-パ-出現の背景
③フリ-ペ-パ-の社会的役割とは
④フリ-ペ-パ-の今後の影響度
講師氏名: 合同会社 シ-ド 代表 内藤博氏
対象: 区内小規模事業者
定員: 40名
料金: 会員料金(税込) 無料
一般料金(税込) 無料
お問い合わせ
お問い合せ先: 東京商工会議所 荒川支部
〒116-0002
住所: 東京都荒川区荒川2-1-5 セントラル荒川ビル9F
TEL: 03 -3803 -0538
FAX: 03 -3802 -2729
E-mail: arakawa@tokyo-cci.or.jp
お申込方法: 荒川支部までお問い合わせの上、
FAXにてお申し込みください
注意事項: ■個人情報のお取り扱いについて
お申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、当該イベントの申込受付の管理、運営上の管理のために利用するほか、東京商工会議所が主催する各種事業のご案内(DM及びFAX)のために利用させていただきます。ご案内が不要の場合には備考欄にその旨をご記入ください。



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